ディスポーザーの使い方

1.最初に水を流します。

2.排水溝の入り口に生ゴミを入れます。

3.そのまま水を流します。

4.中をのぞいたところです。流れきっていないゴミが残ります。どんなものでしょう。

5.ディスポーザーで砕けなかったもの。・・・・・こんな物は入れてはいけません。
  ビニールは生ゴミではありませんので砕けません。
  繊維の多い植物の茎なども繊維質だけが完全に残りますので、入れてはいけません。
  食器の破片・ガラスなどももちろんダメです。
  それから髪の毛などは繊維よりももっと丈夫で切れませんので入れてはいけません。
  
  とにかく残飯や生ゴミだけは感動するほど完璧に処理出来ます。すごいです!

こんなに簡単に使えて、1ヶ月の電気水道代は約120円・・・・・・安い!

これからは生ゴミのいやな臭いや
ゴキブリ・ハエともお別れです

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